「はっきり言えない」ことで悩んでいるあなたへ

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こんにちは、いきもです。

 

メルマガ読者さんやフォロワーさんからたまに聞くのが、

 

「いきもさんみたいにきっぱり言えればいいんですけど・・・」

 

というもの。

 

実は言われて初めて、

「あ、自分はそう見えるようになっていたのか」

と気づきました。笑

 

確かにはっきり言える人って、

 

なんか芯が強くてしっかりしてて

自信があるように見えて

良さそうだと思うのですが

  

実ははっきり言うというのは

「目的があって」やるものなんですね^^

 

私は時と場に応じて

はっきり言う時と

そうでないときがあります。

 

と言うか普段の会話では

すぐ「多分」とか「・・・じゃないかなぁ」とか言います。

 

でも、必要な時ははっきり伝えます。

ブログとか、twitterでは、必要だから言いきれてるんですね。

 

ということで今回は、

はっきり言うこと

についてのお話。

 

 

きっぱり言い切れないのは普通。

まず、大前提として、

きっぱり言い切れないのは間違ってないのです。

 

というのも、

100%確実なことじゃないと断言ってできないじゃないですか。

 

でも100%確実なことなんて、あります?

ないですよ。

 

だから、「断定できない」ってのは

別におかしいことじゃないんです。

 

むしろ、「こうだ!」ときっぱり言っちゃってるほうが

言ってみれば、「正確じゃない」んですね。

 

じゃあなんで、はっきり言っちゃえるの?

これは、単に、

わかりやすいから。

 

それだけなんです。

 

さっき私が言った、「目的に応じてはっきりいう」というのは

こういうことでして。

 

誰かに何かを伝えたい時に

ぼんやりした表現をすると、伝わりにくいんですよ。

 

例えば私は湯葉が好きなんですが、

 

「私の湯葉の好きなところは、豆乳の味と食感だ!」

と言うのと

「湯葉は、あ、嫌いな人もいると思うんですけど、

大豆の味が感じられて、といっても豆の味なんてわからない人もいると思うんですけど、美味しいんですよ、好きな人には。

あと食感が好き、というか気に入っていると言うか、そんな感じです、個人的には。多分。」

というのと、

 

正直どっちがわかりやすい?

っていう話で。

 

確かに前者は、

「え!湯葉嫌い!」

「あの食感が苦手なんですけど」

っていう言葉が数百件に1件くらい来るかもしれないですが、

 

大体の人が

「ほー、そうなのか」

と、私が湯葉のどこが好きなのかをすぐ理解してくれます。

 

目的は、わかりやすく伝えること。

 

だから、発信するときにはあえて

「言い切る」

ということを大事にしているのです。

 

昔は怖くて言いきれなかった

とはいえ、そんな昔からはっきりいいきれるタイプではなくて。

 

そもそも、人に自分の意見を主張し伝えることすら

大嫌いでした。

 

私の周りには、

それこそなんでもかんでも

はっきり言う人達がたくさんいて、

 

「それは変だよ」

「間違ってると思う」

「こっちにしたほうがいい」

っていうのをオブラートに包むこと無く

 

スパスパ投げてくる人ばかりで。

 

だから私が何か主張しようものなら

出る杭は打つ

ばりに否定してくる人もいたわけです。

 

もうね、傷つきやすいんですよこっちは泣

1つ1つへのダメージがでかい。

 

けどそんなこと相手はわかんないから、

悪気なく容赦なく言葉を投げてくるのだけど・・・。

 

だから「言う」「伝える」ってことが本当に嫌で。

 

1言ったら10返ってくる。

なら言わないほうがいいか。

 

はっきり言ったら、きっと傷つく。相手が。

(自分の感覚のものさしで測ってるから相手も傷つくと思ってる)

 

っていう子供時代を過ごしたんですよね。 

 

でもそうすると、

自分の感情も伝えられなくなっちゃって。

 

こうしてほしいとか

こうなりたいとか

そういうものを口に出すことまで

臆病になっていました。

 

「私はこう思うよ・・・多分」

「こうじゃないかな・・・わかんないけど」

って、語尾に

ぼかしワードをつけないと話せませんでした。

 

でも、それに悩んでいたある時

友人と久々にご飯を食べに行ったら

 

「別に常にきっぱり言えなくても

大事なときにはっきり言えればいいんじゃないの?」

 

と言われたんですね。

 

昔、その友だちが本当に落ち込んでいて、

その時に私がかけた言葉は

 

「絶対大丈夫だから。」

「私はあなたの味方だから。」

 

といった断定的で言い切る言葉だった

というのです。 

 

まったく自覚はなかったのですが、

彼女はそれですごく救われたと言ってくれました。

 

そして私は気づきました。

 

断定や言い切る言葉は

確かに正確ではないかもしれないけど、

 

誰かを元気にしたり励ますメッセージとして使ったり

自分の思いをきちんと伝えるためには

すごく効果があって使うべき表現なんだということ。

 

誰かを否定したり批判するのではなく、

自分の心や大事な人を守るために

使うものなんだと。

 

そう思ったら、

「常に」きっぱり言う必要はないことがわかり、

必要な時に「目的を持ってきっぱり言い切る」ことへの

抵抗がずいぶんなくなりました。

 

いつもはっきり言えなくてもいいけど

なので、

「きっぱり言い切れないんです」

と言う人に関しては、

「言えなくたっていいよ」

とまずは伝えたい。

 

言い切れないのは「正確じゃないから」という

正しい理解のもとにある心配だから。 

 

ただ、確実なことを言うことだけがコミュニケーションじゃないし、

 

今この瞬間に感じたことは「事実」であって、

そこに間違いは無いんですよね。

 

その意見や感情に対してあれこれ言ってくる人も

いるにはいるけど、

その絶対量は相当少ないです。

 

仮に万が一出会ったら、

「私も影響力がでてきたなぁ」

てことだし、

 

「そっか、あなたはそう感じたのね」

とそこで完結させてしまっていいと思います。

 

あくまでも

伝えたい人に、伝わればいいのだから。

 

誰かとの会話に置いてはっきり主張すべき時ってのは

「後から文句つけない」

って約束できない時だけでいいと思います。

 

「あなたの言うとおりです」「なんでもいいです」

って言っておいて後から不満を漏らすって、

 

正直一番やっちゃいけないことだと思ってて。

 

 

だったら最初から主張しとこう?

って思うのです。

 

だからもし

何気なくかけられた言葉に深く傷ついたり

いわれのない濡れ衣を着せられたり

行きたくないお誘いを受けたりしたときは

 

やっぱりはっきり言うってことは必要だと思います。

  

自分を守るために。

そして大事な誰かに不満を漏らさずにいるためにも。

 

「あなたにはそのつもりがなかったかもしれないけれど、

今の言葉は傷ついたな」

 

「私がやったわけではないけれど、なにか不手際があったでしょうか?」

  

「誘ってもらえてありがたいのだけど、どうしても都合が悪くて」

 

と言ったように、伝え方を工夫して

Yes/Noや感情に関してはきちんと伝えられるようでいたいですね。

 

とはいえ、

どこからが甘えで

どこからが主張していいのかもよくわからない

 

なんて思ったりしません?

 

そんな感情はやっぱり、

自尊心が低くなってることも影響しています。

 

そのへんのヒントに繋がる情報も発信しているので、

興味のある方はぜひまたブログを覗いてみてくださいね*


 

私は、自己否定・超ネガティブ思考・人間不信とボロボロの精神状態から、多くの学びを得て問題解決力をつけてきました。

 

そのおかげで現在は、不安のない、自分の価値観に合った心地よい人生を送っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

HSP内向軽度ADHD 不安と卑屈でいっぱいの人生を心と頭に関する知識で改善。 知るだけで生きやすくなる思考を発信中。 ●刺激少なめゆとり生活 ●ギクシャク関係だった夫と円満化 ●過干渉な母との関係改善 ●人見知り克服 ●信頼・感謝の人間関係 ●自分に合うお仕事発見 ●注意欠如やパニックによる失敗の激減 3度の飯と読書がすき。