【住環境編】家に置くものはとにかく色味をおさえるべし

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こんにちは、いきもです。

 

今回は自分が疲れやすいと自覚している人は

「家に配置するモノの色は減らしたほうがいいよ」

って話です。

 

色ね、私も最初はなめてました。

「好きな色を好きに選べばいいじゃな~い」

「それは個人の自由じゃな~い」

って思ってました。

 

ただ、色って思った以上に私達のメンタルに大きく影響していることがわかってまして。

見るだけで疲れる色ってもんがあるんですよ。

 

なので家にいる時間が長い人ほど、「お家に配置するモノの色」を意識しないと

いるだけで疲れる、みたいなもったいない状態になります。

 

 

今回はそういう

不必要に自分を疲れさせるものはものは、ちゃっちゃと撤去してしまいましょう

という話です。

 

色の効果にむとんちゃくだった時代

私が色の効果に気づいたのは、本当にここ数年のことで。

それまでは色は「好み」で全て決めていました。

 

小学生とか中学生の頃は

どぎつい色のグッズを沢山集めていたし、

部屋の中は「統一感」のかけらもないくらい色んな色が入り混じってました。

 

実家の部屋だって、

ピンクのカーテンに

グレーのカーペット、

茶色の学習机に黄色のシーツ、敷ふとんは青で、

クローゼットの脇のかご棚は上から順にピンク緑黄色。

 

自分のリュックサックは水色だし、ペン立てはオレンジ。

壁にかけているウォールポケットはベージュ、そこから赤い紐が垂れ下がってて。

 

みたいな色とりどりの部屋でした。

 

はっきりいって、全然落ち着かない部屋だったなって思います。

 

気持ちとしては、ニ○リのCMみたいなお部屋が理想でしたけどね。

でもぜんぜん真反対で。

 

シーツの色とか自分で変えられない時代でしたしね。

 

色が人の気力を奪う?

この2つのイラストを見てほしいんですけど、

ぶっちゃけどっちが見てて楽ですかね。

多分言わずもがなだと思うんですが、圧倒的に右ですよね。

 

敏感な人だと、左のように色が何個もごちゃごちゃしていると

ストレスを感じたりエネルギーを消耗してしまうんですね。

 

特に赤や黒、黄色などビビットなもの、コントラスト(明るさと暗さ)が超はっきりしているものは、情報量が多いのか目に優しくないです。

 

これが家に常にあるとしたら、結構たいへんですよね。

「いや、こんなビビットカラーのものありませんけど」

って人もいると思うんですが、よく観察してみると部屋の中のすべての色を集めると、割と7~8種類くらいになったりするんですよ。

 

あと私が色で疲れを感じるのは、スーパーやドラッグストア。とそのチラシ。

どんだけ目を引きたいんだってくらい強烈な色のオンパレードなので、店を出るときはちょっとげっそりします。

 

なので、日常生活を過ごす場所では色の数はできるだけ抑える、カラフルなものは減らし目にすると自然と疲労が減るんですね。

色の勉強を始める。

色の持つ効果を学んだきっかけは、結婚を機に引っ越しをしたときでした。

 

家を出て自分で自由に色を決められる。

となって私は「ニ○リみたいにするんだ!」と意気込んでいました。 

 

もう実家の部屋のようなカラーパレットみたいな部屋は嫌だ。

(正直カーテンの色がピンクなのは一番気に入りませんでした。言えなかったけど)

 

なので部屋の色合いを上手に調整するために、ちょいと色について勉強してみようと思ったのです。

 

インテリアのカラーコーディネートの本を読んでみると、

「とにかく色は3つ以内におさえろ!」

と書いてありました。

 

ベースとなる一番淡い色、7割。

次にそれよりやや濃い色、2割。

一番濃い主張の強い色、1割。

(白~灰色~黒はカウントに入れなくてもOK)

 

この比率で部屋の色味を調整すると、おしゃれに見えると。

 

ほほう、なるほど。

 

そこで私は

ベース:白

次に濃い色:茶色

いちばん主張の強い色:青

 

として部屋をコーディネートしました。

 

白い壁に、青いカーテン。グレーのソファ、茶色のカーペット。

明るめのコーヒーテーブル。

 

結果、すごくシックでい感じの雰囲気になりました。

 

・・・ただ。

なんか、夫婦関係が荒むんですよね。

 

冷静にはなれるんだけど、お互いを思いやるとか

リラックスするとかよりは「冷たい」「ドライ」な感じ。

なんか、ギスギスした感じもありました。

 

当時は気づきませんでしたが、今と比べるとそんな感覚がありました。

 

 

色の意味を知って、次の引っ越しでは使う色を変更。

それから数年後、今度は夫の実家に引っ越しをすることになり

また部屋のコーディネートを考え直すことに。

 

そこで改めて色について学ぶ機会があったのですが、

どうやら色というのは人の感情や行動に影響をもたらす効果があるようで。

 

スウェーデンのとある刑務所は、壁を一面ピンク色に塗ったところ

「受刑者の攻撃性が著しく減った」という報告を受けたとか

 

赤いユニフォームを着た相手と競うアスリートは負ける傾向があり、

事前に赤に晒された学生は試験の成績が下がる傾向があるなんて話も。(あくまでも傾向だけど)

  

緑はもちろんリラックス効果があり、従業員の生産性を高めるためにオフィスに植物を置く経営者も多い。

 

なーんて話を色々聞いて。

 

結局新居のカーテンの色を「くすんだ黄色」にしました。

(黄色は喜びや開放感、親しみを与える色。ただし、明るい黄色は私には刺激が強すぎたので「黄土色」をチョイス)

 

現在私の部屋は白、茶色、黄土色、グレーを中心とした色合いで統一されているので、部屋を見回したときに目を引くものはほぼありません。

 

家でこうしたブログをつくったりという作業をするときにすごく集中できるし、

主人との関係もアパート時代と比べてずいぶん穏やかになったと感じています。

 

ちなみに、キッチンは白と黒と茶色で統一。

キッチンツールも白か黒で極力統一しているので、いろいろ出しっぱなしになっててもあまりごちゃごちゃした感じがありません。

 

ズボラな私にはぴったりです。笑

色を意識すると生活の雰囲気がちょっと良くなる

あれこれ色が混ざり合っていた頃と比べると、現在日常的に囲まれる色みはかなりおとなしくなりました。

 

そのおかげか、負荷がかかる感覚もへり、家の時間がすごくリラックスできる時間に変わりました。

 

たかが色、されど色です。

 

繊細な人や疲れやすい人ほどやってみるとホントにストレスや疲れの軽減につながるので、

これからは好みだけでなく、自分の生活やなりたい印象に合わせて色を選んでみてはいかがでしょうか?

 

 

これまでに私がいろいろ実践してみて

「効果ありだな」

思ったことを書いた記事のまとめはこちらから↓

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ABOUTこの記事をかいた人

HSP内向軽度ADHD 不安と卑屈でいっぱいの人生を心と頭に関する知識で改善。 知るだけで生きやすくなる思考を発信中。 ●刺激少なめゆとり生活 ●ギクシャク関係だった夫と円満化 ●過干渉な母との関係改善 ●人見知り克服 ●信頼・感謝の人間関係 ●自分に合うお仕事発見 ●注意欠如やパニックによる失敗の激減 3度の飯と読書がすき。