頼れない私の処方箋

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こんにちは、いきもです。

人に頼るのがめちゃくちゃ苦手な私。

でもいろんな情報や人の話すことを聞いて、頼ることのハードルが以前よりは少し下がったように感じます。

 

そこで今回は頼るのが苦手な人に贈る、私なりの処方箋を書いていきます。

 

これを読んで、皆さんの頼るハードルが下がって楽に生きられるようになればいいなと思います。

頼れない人が抱える3つの誤解

頼れない!と思っている人には3つの誤解があります。

それは

・頼る=迷惑をかけること

・頼る=弱い、能力がない

・頼られる人はみんな強い

ということ。

 

これが捨てられると、頼ることのハードルはぐっと低くなるはずです。

 

あとは自分に自信がないことも1つの理由ですね。

頼る=迷惑をかける

どうしても他人に頼るということは負担をかけることになります。

申し訳ないな

忙しいのに迷惑だよね

という気持ちになるのもわかります。

 

ただ、頼ることがすべて迷惑につながると考えるのは

ちょっとまった!

なのです。

 

あらゆるパターンで迷惑なのか?と聞かれればそんなことはないですよね。

 

たとえどんなに忙しくても、

頼りにされるとうれしい人というのは必ずいるし

頼られない結果、迷惑になる人もいるでしょう。

頼りにされることが、むしろ自分の存在意義になっている人もたくさんいます。

 

だから「頼る=迷惑」がすべて当てはまると思わないでほしいなと思います。

 

頼る=弱い、能力がない

これもすべてのパターンで当てはまることとは言えません。

頼ることを弱いとみなす人は、頼ることの価値を知らない人です。

 

人にお願いするということは、

その人の能力を発揮する場を作ることにもなるのです。

 

普段自分のためにお弁当を作っている人に

「自分にもお弁当の作り方を教えてほしい」

と言って来る人がいたら、それは自分のための「作業」から

人のための「貢献」に変わる可能性があるのです。

 

結果としてそれがよかったら、

「〇〇さんに教えてもらったお弁当なんだよ!」

とそのスキルが広まって貢献の場が広がる可能性もあります。

 

つまり、頼るということは

頼られた人が誰かの役に立つ場を作る、ということでもあるのです。

 

自分で全部やらなきゃいけない

最後がこれ。

私たちは生まれ育つ家庭で、色んな人の手を借りてここまで生きてきました。 

 

なのにいつからか、「自分のことは自分ですべし」という常識にとらわれるようになってしまいました。

 

でもね。

そんなこと、ないんです。

 

なにもかも、自分でやらなきゃいけない

なんていうのは、嘘です。

 

自分にできないことがあったら、誰かに頼っていいんです。

なんなら、誰かに頼ったほうがずっとはやくうまくいくんです。

 

何もかも、自分でやらなきゃいけないのなら、私たちは

着るものも

食べるものも

暮らす場所も

全部自分で用意しなくちゃいけません。

 

でも、そうじゃない。

 

それが、「サービス」です。

できないことを誰かにお願いしているから社会は便利になったんです。

 

そしてそのサービスはもともと

「誰かの役に立ちたい」

って思いから始まっているんです。 

 

だから、その思いが相手にあるのなら「ありがとう」と言ってお世話になればいいんです。

 

頼り頼られるのが人生。

結局人は弱いし、一人でできることなんて大したことありません。

そして一人一人が違う人生を送り、その人なりの「できること」があります。

 

自分にできないことがあるのは、誰かに頼ることで社会をうまく回していくためなのかもしれません。

 

だから、「頼ること」をネガティブにとらえないでほしいな、と思います。

 

あなたが一言「助けてほしい」というだけで

誰かが「助けられる」ことになるから。

 

ここに書いた内容を頭の片隅において、

もっと気楽に、誰かを頼ってみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

HSP内向軽度ADHD 不安と卑屈でいっぱいの人生を心と頭に関する知識で改善。 知るだけで生きやすくなる思考を発信中。 ●刺激少なめゆとり生活 ●ギクシャク関係だった夫と円満化 ●過干渉な母との関係改善 ●人見知り克服 ●信頼・感謝の人間関係 ●自分に合うお仕事発見 ●注意欠如やパニックによる失敗の激減 3度の飯と読書がすき。