人は「人」と「知識」と出会えばいくらでも変われる

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こんにちは、いきもです。

 

私の人生は、夫と出会って劇的に変わりました。

ネガティブ卑屈思考の私と対照的に、

夫は超ポジティブ楽観思考の人だったんです。

 

そんな夫とはじめはまったく打ち解けられませんでしたが、

今は「出会えてよかった、結婚できてよかった」と心から思える関係を築いています。

 

それは私が夫の影響で人生を劇的に変えることができたから。

今では私がそんな夫のような立場に立って、誰かの役に立ちたいと思っています。

 

今回はそんな夫から私が学んだ、「幸せになる人のスタンス」をご紹介します。

誰にでもやさしく親切

私も自分では「けっこう誰にでもやさしい」と思っていましたが、

夫はそんなの比較にならないくらい優しい人でした。

 

優しい、というのにもいろいろありますが、

彼の場合は「相手のためにわざわざ行動する」優しさを持っていました。

 

例えば

・独りぼっちの人がいたら、自分から話しかける

・相手のコミュニケーションが上手でなくとも突き放さずじっくり耳を傾ける

・困ってそうな人に敏感で、すぐに助けに入る(席を譲る、荷物を持つ、声をかける)

・誰かが喜ぶことが好きで、自分のものを誰かに譲ることに抵抗がない(自分の買ってきたお菓子を自ら差し出す、コンビニに行って毎回私に何か買ってくる、祖母が一人でいたらお茶のみに付き合う)

 

そういう優しさを持つ人でした。

 

それを見て私は

「自分のしてきた優しさは、果たして本当の優しさだったのだろうか」

と深く考え直さずにはいられませんでした。

 

だって、私は常にどこかで「こうしたら褒められるだろう」「こうしたら嫌われないだろう」「こうしたら得するだろう」と自分の損得だけを考えて行動していたにすぎなかったから。

 

見返りのうすそうなときに自分のお金、時間、労力をわざわざ相手に与えることまではしなかったから。

 

いつも笑顔で楽しそう

夫は本当に毎日朗らかな人です。

基本の顔が笑顔。

誰かと会うときも、家族といるときも、会社の人といるときも。

機嫌の悪いこともあるけど、相当理不尽なことをされない限りすぐ無かったことにしてしまいます。

 

一方の私は基本、真顔か仏頂面でした。

親しい人と会うときも、ムスッとしていることが多かったかも。

だからきっと、会ったことのない人の前ではとんでもなくぎこちない顔をしていたんじゃないかと。

人を突き刺すような目で見ることもありました。

(そんなこと自分がされたらめちゃくちゃ傷つくくせに)

 

誰だって、仏頂面より笑顔で接してくれた方が安心します。

もちろん笑顔でいるのは大変だけど、彼はそれが習慣になっていたので

「まったく苦じゃない」

と言っていました。

 

状況を客観的に判断できる

夫はふわふわしているようで、現実的に物事を見られる人でした。

無理して周囲に合わせるくらいだったら、自分の好きに生きてストレスなくやっていく方がよっぽどいい

ということが腹落ちしていたようで。

 

もちろん最初はそこにすごく振り回されました。

夫の要望に全部乗らなきゃいけないと思ってたから、超大変でした。

 

夫「今日はカレーが食べたいな~」(私の心の声:え、お蕎麦にしおようとおもってたけどご飯炊かなきゃ!)

夫「買い物行かない?」(まじか。ゆっくりしたかったけど、着替えてこなきゃ)

夫「あ、でも今日宅急便来るからいいや」(せっかくメイクしたのに・・・)

 

って感じで笑

 

でも、

「いきもだって本音で話していいし、好きに生きていいんだよ」と言われて、それが徐々にできるようになってからこっちのほうがよほど合理的だってことに気づきました。

 

今までさんざん

「嫌われないために」と相手の要望にすべて対応

→ストレスがめちゃくちゃたまる

→相手に対して腹が立って嫌いになる

→関係悪化

というのを長年繰り返してたくせにわからなかったんです。

 

自分の「嫌われたくない」という感情を優先していたから起こった間違いでした。

このままでは自分の我慢が限界を超えて、相手を憎むようになる

という何度も繰り返してきた失敗が全く見えていなかったんです。

 

だったら初めからそうしなくてもいいような環境を自分で作ればよかったんだと。目からうろこでした。

自分が馬鹿にされることに抵抗がない

下手に勉強ができたり、なんでもそつなくこなせるという自覚があったせいで

私はやたらプライドが高かったのですが

夫は逆で。

 

勉強は苦手、スポーツはできるけど手先は不器用だし本も嫌い。

そういう人でした。

でも、だからこそ他人から見下されたり馬鹿にされても腹が立たない

という強さがありました。

「自分にはできないから、周りに助けてもらおう」という思いが自然とわくので、一人で何もかも抱え込んでつぶれたりしなかったんです。

むしろ、いろんな人に活躍の場を与えることで、彼はより周囲から好かれるようになっていました。

 

それに比べると私は

自己否定が激しいくせに自分でなんでもできると思ってるから、

誰かに頼ることもできず、(周囲の人は自分が信用されてないと感じ)

全部ひとりで抱え込んでつぶれ、

唐突に人に迷惑をかける、

結局非難の目で見られる、という落ちでした。

 

これも「できない奴だと思われたくない」という感情を優先しておかした失敗でした。

結局私は「自分の感情」に振り回されてただけ

幸せになりたい

人から好かれたい

そういう思いがあるわりに、私がなかなか幸せになれなかった理由が

今でははっきりわかります。

 

それは「自分の感情に流されすぎ」ということ。

 

笑顔:楽しくもうれしくもないのに笑いたくない

親切:自分の余裕がないのに人にやさしくなんてしたくない

客観的な判断:今大変な思いをしなくちゃいけないなんてイヤ

馬鹿にされても平気:絶対に人に劣っていると思われたくない

 

そんな「自分の思いを先にかなえたい」という気持ちが、全部行動に現れていたんです。

だから、人から好かれることも少ないし、感謝もされない、充実感もない生活に甘んじるしかなかったんです。

 

でも、夫の姿勢を見て、私も見習わなければと感じ、

笑顔の練習とか、自分から積極的に声をかけてみたりとか、

感情をぐっとこらえて相手に与えてみるとか

色々挑戦してみました。

 

もちろん、最初は失敗ばかり。

すぐ「私の都合は無視ですか!!!!」と怒りたくなったり

喋りスキルゼロなのに声かけて結局二人でシーン、みたいなこともあったし

夫のために、と思ってやってたことが結局自己満目的でケンカになったり

 

そんな失敗だらけでした。

でも、やめませんでした。ちょっとずつ続けました。

だって、悔しかったから。

 

2人で出かけると、好かれるのはいつも夫。

人に囲まれるのも夫。

 

私はコミュ障だったし、劣等感があったから

端っこで、邪魔にならないように座っている。

「おいでよ!」と呼ばれてもプライドが邪魔して輪に入れない。

 

そんな状況が正直悔しくて仕方なかったんです。

 

だから彼のようになりたくて、何度も挑戦しました。

自分の頭じゃどうすればいいかわからなかったから、本を読んだり人の会話を観察してコミュニケーションの仕方も勉強しました。

 

今となっては、自分の感情を抑えることも、笑顔で毎日過ごすことも、誰かのために自ら動くことも、ぜーんぶ「無意識」にできるようになりました。

 

そしたら、自己肯定感とか上がっちゃって。

夫との関係も良くなっちゃって。

新しく会う人に人見知りもしないし、相手から好感持ってもらうのも普通。

夫だけではなく、夫婦で好かれるようになりました。

気づけばそんな人間に生まれ変わってました。

 

プライドにいつまでもしがみついていたら、決して今のような状況は手に入らなかったはず。

だから、夫には心から感謝しているんです。

 

彼はどんなに私が無茶苦茶なことをしたり言ったりしても私を突き放すことはしませんでした。

きっと「めんどくさいなぁ」と思うことも「わがままだなぁ」と思うこともたくさんあったはずなのに。

 

それはきっと、私の「変わりたい」という思いに気づいていたから。

そして何より彼の「放っておけない」という深いやさしさのおかげだったのだと思います。

 

今では私の「勉強する」「本を読む」という行動が、ちょっとずつ彼に影響しているようです。

まったく本を読まなかった夫が、「図書館に行こう」というようになったのですから。

 

これからまだまだ私たちは成長していくことになりそうです。

人生は、人と知識と出会うことでいくらでも変えられる

私が人生を変えられたのは、夫というお手本に出会うことができたからでした。

もちろん彼にも欠点はあるし、完璧ではないけれど、私に足りなかったことを教えてくれる存在であったことは間違いなくて。

 

そんなモデルとなる存在と、自ら手に取った知識のおかげで私はここまで買われたんだと思います。

 

こうして情報発信を続けているのは、私経験や思いを知って「自分もこうなりたいな」「人生を良くしたいな」と思う人の役に立ちたいから。 

完璧ではなくても、人から好かれるための技術や自分を幸せにする技術って跡付けていくらでも身につけられるんですよね。

 

それをこれを読んだ人にはわかってほしいなって思っています。

そうした技術に興味がある人は、メルマガで詳しいことをお話しています。

興味があればぜひ。

 

最後に夫には「私に変わるきっかけをくれてありがとう」と心から思います。

今までもこれからも、私の彼に対する感謝の気持ちは無くなることはないと思います。

 


私は昔、自己否定・超ネガティブ思考・人間不信、諦めグセがひどく、どん底ダメダメボロボロの精神状態でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

HSP内向軽度ADHD 不安と卑屈でいっぱいの人生を心と頭に関する知識で改善。 知るだけで生きやすくなる思考を発信中。 ●刺激少なめゆとり生活 ●ギクシャク関係だった夫と円満化 ●過干渉な母との関係改善 ●人見知り克服 ●信頼・感謝の人間関係 ●自分に合うお仕事発見 ●注意欠如やパニックによる失敗の激減 3度の飯と読書がすき。