みんなが忙しいのはわかってる。それでも私は読書を薦めたい。

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こんにちは、いきもです。

 

現代人って、忙しいですよね。

朝早く起きて、

ばたばたと出勤して、

そこから夜まで仕事して、

(その間色んな人に色んな事言われて、無理のある仕事を任されたり、意味のわからない作業を延々とやらなきゃいけなかったり)

家に帰ったらもうヘトヘトで

ご飯を食べるのもお風呂に入るのも精いっぱい。

 

そんな人がたくさんいるのだから

「本なんか読んでる暇も心の余裕もないよ!」

と言いたい気持ちはすごくわかります。

 

でも。

それでも。

私はあなたに本を読んでほしい。

 

読まなければわからないことがたくさんある。

わからないせいで苦しいままにされていることがたくさんある。

わかってしまえば回避できるのに、それがなされていないことが多すぎる。

 

読めば絶対得するのに

読まないで損する人が多すぎる。

 

これまで生きてきた中で何千冊と本を読んできた私は

つくづくそう思うんです。

 

なので今回は

どんなに忙しくても

本を読む(知識を取り入れる)必要がある

ことの大事さについて話していこうと思います。

 

知識のなかった頃の私

生まれたての赤ちゃんが何も知らないのと同じように

私達はみんな、「何も知らずに」生まれてきます。

 

今ではいろんなことを学んであれこれ知っている私でも

最初は本当にゼロからのスタートでした。

 

もちろん、日常生活を送る上で困らない程度の知識はありました。

でも、それは「生きのびる」ための知識であって

「心地よく生きる」ための知識ではなかったので。

 

それまでの人生はあんまり「心地よくはなかった」んですよね。

 

例えばコミュニケーション。

言語はわかります。日本人として生まれて育ってきたから。

 

でも、言葉は通じてるのに、「意味」や「背景」が伝わらない。

誤解が多くてトラブルになる。

 

ということはすごくよくありました。

 

会社でも

「なんでこれやってないの?」

と上司に聞かれて「すみません」としか返せない。

 

自分なりに考えて(そして別の上司に相談もして納得してもらって)やらないと選択したのに

それを自分の言葉で説明することができない。

 

日本語はわかってるはずなのに、相手が納得するように伝えることができない。

伝える自信がない。

だからもう諦めて「すいません」と言う。

 

「間違った選択はしてないと思うんだけどなぁ。なんで謝るしかできないんだろう」

そんなもやもやを抱えることも多かったです。

知って初めて「今より楽な世界」を知る

で、私が本を読むようになって知ったのは

「そういうことすら、知識としての情報がたくさん存在する」

ということでした。

 

相手に納得できるように伝える、ってのもやり方がちゃんとあって。

きちんとやり方を知って実行すれば相手はするりと受け入れてくれる。

 

「そんな魔法のようなこと、本当にできるの?」

 と思いながらページをめくる。

 

 そして

「なるほどたしかに、そうすれば納得できるわ」

と腹落ちした経験が読書にはたくさんあったんです。

 

「なんでもっと早く知れなかったんだろう?」

「なんで誰も教えてくれなかったんだろう?」

と思うこともありました。

 

でもそれは結局、知識を得るというのは

自分から学びに行った人しかたどり着けない結果

という限定性があったからなんですよね。

 

動画は手っ取り早いけど、内容が浅い。

誰でも知ってる知識というのは、

・誰にとっても必要なもの

・誰もが強制的に学ばされるもの

しかありません。

 

最低限のコミュニケーションや買い物の原理などは

誰にとっても必要だから知らない人のほうが少ないし

 

言語の読み書きや単純な計算は

義務教育によって誰もが強制的に学ばされます。

 

でもそれ以外のことって、

「本人が知ろうとしない限り目に触れない」んですよね。

 

興味が無いと目に入らないから。

 

そういう意味では動画というのは「手っ取り早い」「勝手に流れてくる」分、

興味がなくても学べる機会として有効かもしれません。

 

でも、中身は浅い。

なぜなら動画って「興味付け」に時間がかかるから。

 

通販のCMとか見てるとわかると思うんですけど

最初に

「あなた、こんなことに悩んでませんか?」から始まって

 

「実はそれ、放っておくとこんな事になっちゃうのです!」

「それを証明する科学的なデータがこちら!」

「それを改善するのに一役買うのがこの商品です!」

 

っていう前置きが必ず存在しますよね。

ものによってはこれだけで番組の半分以上を使ってたりするんです。

 

で、肝心の商品の情報は

「こんな機能があります」

「こんな点で便利です」

「こんな声が届いてます(あなた誰ですかって感じの人がコメント)」

「お値段はこちら」

「お申込みはこちら」

でおわり。

 

それを使うことに寄るデメリット(実際に使ってみたらどんな不都合があるのか)とか

その商品がどうやって開発されたのかとか

そういう「商品それ自体に関すること」はほぼ話されない。

 

なぜならそれを話すと

長くなる→興味がなくなる

から。

 

人って、一般的に

集中して聞くのは1分半が限界

って言われてるんです。

 

だから通販のCMって他の番組と違って1コマすごく短いですよね。

ちゃんと計算されて作ってるんです。

 

逆に30分とか1時間の番組は、

「興味を引き続けるための工夫」をたくさんしているので

楽しく見ることができるんです。

 

CMのタイミングで離脱しないように

「結果はCMのあと!」

ってやったりね。

でもね。

そこに時間やエネルギーを割いているということは。

 

肝心要の「内容」についてはかなり量が少なくなってる

ということになります。

 

1時間見てて、役に立つ情報は10分くらい

なんてことはざらにあって。

 

これが動画だけで情報収集することの問題かなって思います。

 

本は、

最初から興味があるから興味付けは不要。

さらに動画のように惰性でずーっと読まされるってことが少ないから

(読み手が自由に時間の使い方を選べる)

 

ずっと主体的に取り組める媒体でもあります。

この「自分で選んで情報を仕入れてる」って感覚が大事なんだと思います。 

※動画って、流し始めるとつい最後まで見てしまいません?で、あとで後悔・・・。

 

そして情報量はすごく豊富。

そう考えると、

 

娯楽のために見るなら動画でもいいけど

 

「この状況を変える」

「今より良い状態を目指す」

という目的があるなら、

 

つまり

情報収集のために手に取るなら

内容は多く濃いほうがいい

 

と私は断言するわけです。

 

もちろん、いろんな楽しみ方があるしそれは人それぞれだから

私が口出しすることではないのだけど。

 

学びを目的とするのであれば、

そして今の状況に満足できなくてそれを変えたいのなら、

やっぱり中身の濃ゆい情報源を選ぶべきじゃないかな

と私は一人思っています。

 

もちろん内容の薄い本もあれば、内容の濃い動画もたくさんありますから。

一概に動画が悪い、本が良いとは言わないのだけど。

 

たまたま視界に入ってきたり、

自分の興味と関係ない理由(ベストセラーだからとか視聴回数が多いからとか)だけで

取り入れる情報を選ぶのはあまりおすすめしないな、

と思っています。

知識は増えるほどに「楽」を増やす

学ぶとわかるのですが、

知ってることが増えると「楽」が増えます。

 

それは問題を予防するアイデアのもとになるから。

 

もちろん読んでるだけじゃ楽にはなれないんですが、

「あの時学んだこと、ここで活かせるんじゃないか?」

「あの話、これと同じなんじゃないか?」

 

そんなふうにいろんな情報を集めていると

「つながった」

と思う瞬間がたくさん湧いてきます。

 

それが「今抱えている問題を解決する方法」につながることがあるんですよ。

 

私は今までたくさん情報を仕入れてきたことで、

この「つながった」という感覚をものすごくたくさん経験してきました。

 

おかげで、数え切れないほどの大小様々な問題を

解決、予防して今に至ります。

 

でももしこれが、

「本読む暇なんて無いから」

「忙しいから」

「他にやりたいことがあるから」

と情報収集を怠っていたら?

 

多分未だにその数え切れないほどの大小様々な問題にもまれて

あっぷあっぷして苦しみながら生きてたんはないかなと思います。

あなたにずっと同じ場所で、同じことでいつまでも苦しんでほしくない

通して私が言いたいのは、

「今は面倒でも未来のことを考えてみてほしい」

ということ。

 

別に情報収集を本に頼れ!本が全てだ!

ということが言いたいのではなく、

 

これから生きていく自分の人生を考えたときに

「このまま変化や成長のないまま進んでいったらどうなるだろう?」

ということを少し立ち止まって考えてみてほしいんですよね。

 

もちろん毎日の生活で、仕事も、家事も、娯楽も、どれも大切です。

それを全て捨てろと言いたいわけではありません。

 

でも、ほんの少し、たとえば5分でも今なにか行動を起こすことで、

変わる未来ってあるんですよ。

 

少なくとも何もしないで「今まで通り」生きるよりも、ずっとずっとマシな未来になると思うんです。

 

だって

今日という1日の結果は、

これまでの人生であなたがやってきたこと全ての集積の結果だから。

 

それに満足できないとしたら、

やっぱり「今までの過ごし方は間違ってたのかも知れない」って考えるほうが

よっぽど現実的じゃないかなって思うんです。

 

今あんまり満足した暮らしができてないのに

「このままの調子で生きていけば幸せになれる!」

「なんとかなる!」

と確信を持って言える人のほうが少ないのではないでしょうか?

(言える人は多分、このブログに来ないし、悩んでないと思うのです。)

 

そこから目を背けるくらいなら、

1回でもいいから何かアクションを起こしたほうが

私はよほど賢明だと思います。

 

だから。

本、読んでみてください。

あなたが興味の持てる本でいいのだから。

難しい本じゃなくていいし、薄い本でいいし、

ピンときたものを1冊、

お値段がと思うなら図書館で借りて来たっていいんです。

 

ハードルはどこまでも下げていいから、

あなたのスタートラインとなる本を1冊、手にとってみてほしい。

 

私は心からそう思います。

 

もし、「何を読んでいいかわからない」という方がいれば

私が配信しているメルマガを購読してみるのも一つの手かなと。

 

少なくとも、日頃なんとなく読んでいるネットニュースやキュレーションサイトよりは有益な情報を配信している自信があります。

 

私がこれまで読んできた数々の本から学んだことを、

無料で配信しているわけですから。

 

メインは人間関係や心のコントロール、お仕事の悩みや

時々こうした「情報」自体に関する話もします。

 

誰かとの関係や生きがい、人生、仕事など悩みを抱えている人に

多少なりとも役立つ情報が共有できるかなと。

 

読んでみて、「興味ないな」「つまんないな」と思ったら

いつでも配信解除できますしね。

 

違うなと思ったら、やめるのも「選択」ですから。

 

もしよければこちらからどうぞ。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HSP内向軽度ADHD 不安と卑屈でいっぱいの人生を心と頭に関する知識で改善。 知るだけで生きやすくなる思考を発信中。 ●刺激少なめゆとり生活 ●ギクシャク関係だった夫と円満化 ●過干渉な母との関係改善 ●人見知り克服 ●信頼・感謝の人間関係 ●自分に合うお仕事発見 ●注意欠如やパニックによる失敗の激減 3度の飯と読書がすき。