突然ですがこれを読んでいるあなた。
会社づとめ、しんどくないですか?
今日みたいな雪の予報が出た日。
会社の同僚の愚痴にうんざりしたとき。
体調が悪いのに無理して会社に行かなければいけないとき。
朝ドタバタしながら毎日イライラして仕事にむかう自分やパートナーを見た時。
会社の人間関係にそんなに問題はないけど、なんか毎日気疲れして、
もうずっと家にいたい…と思う時。
明日仕事と思うと憂鬱になったりしませんか?
できれば出勤なんかしたくない。
家にいながらじゅうぶん生活できるだけの収入が、勝手に入ってこないかなぁ…
と思いませんか?
わたしも数年前はあなたとおなじように、
食べて行くためにしぶしぶ仕事に行く生活をしていました。
夢なんか見ててもしょうがない。
食っていくためにはこれしか道はないのだから。
そう思って生きていました。
でも私は知ってしまったんです。
スマホやパソコンがあれば。
そしてネット環境さえ整っているなら。
会社に行くことなく、
家で食っていくだけの収入を作ることは可能だということを。
まぁ、そんな話はあちこちに転がっています。
けれど信用できないですよね。私も最初はそんなうまい話あるわけないと思ってました。
「ワンクリックで30万円!」とか
「寝てても稼げる!」とか、
とにかく胡散臭い。
詐欺のニオイがプンプンしてました。
でもひょんなことからこの世界に飛びこむことになって、
「これ、わたしでもできるかもしれない!」と思うようになって、
そして事実、
平凡でメンタルが弱いわたしのようなお先真っ暗な人間でも、
おうちにいながらちゃんと収益を作ることができました。
そう。冒頭でお話した、1時間のサービスで1万円を生み出すことができたんです。
わたしが提供したのは、一時間じっくりお話を聞くだけのサービス。
別にカウンセラーでもなんでもないしプロでも資格保有者でもありません。
これまで会社に勤める以外にお金をもらった事もありません。
でもそんな私のこのサービスに1万円を払ってくれた人は4人もいました。
そして、身内や知り合いに売りこんだり、あちこちに電話をかけたり、チラシを配ったわけでもありません。
私はただ、待っていただけ。
それでも向こうから、「ぜひお願いします」とお声がかかってきたのです。
これはわたしが運が良かったからとか、境遇に恵まれていたからではなく、やるべきことをやったから手に入った結果なのです。
偶然ではなく必然。
そしてこの「やるべきこと」というのは誰でも
「知ってさえいれば行動できる」ことばかりです。
例えば、
・googleで検索するとか
・文字を読んだり、音声を聞いたりするとか
・スマホやパソコンで文字を打つとか
・簡単な割り算するとか
作業としては簡単なことです。スマホやパソコンが普通に使えるなら、
特別なセンスはいりません。
さて、では
なぜ家にいながら収入を作ることができるのか?
それが「誰にとっても可能である」となぜ言い切れるのか?
そのあたりについてこの記事では詳しく話をして行きます。
お家でパソコン一台、スマホ1台でご飯を食べてる人は実は世の中にゴロゴロいる
信じられないかもしれませんし、あなたの周りにはいないかもしれません。
でも、確実に存在します。
そんな人に出会ったことない?
そりゃそうです。
お家でスマホやPC1台で食ってる人たちがあなたの周りで見つからないのは、2つの理由があります。
在宅でお金を稼いでる人たちと出会えない理由①あなたと違う時間帯で動いているから
あなたは朝6時に何をしていますか?
在宅でお金を稼げている人たちは、朝めっちゃ早い時間に活動したりしています。
嘘だと思ったら、朝6時とかにツイッターを開いて私のツイートにコメントを送ってくる人を眺めてみてください。
知らない場所ですごい数の人たちがアクティブにリプライを送り合ったりツイートをしたりしています。
そうして動いている人たちは、既にお家で収益を生み出してのんびり暮らしているのです。
それをより多くの人に知ってほしくて、朝から情報発信をしているのです。
在宅でお金を稼いでる人たちと出会えない理由②楽に生きてると公言したら叩かれるから。
実際あなたの友達が
「会社勤めなんかせずに家でお金を稼いでるよ」
と言ってきたり、
インスタで
「今日も家にいてのんびり映画みて過ごしてます、会社はもう行ってません」
なんて投稿してたらどう思いますか?
私なら
「こっちは仕事がしんどいのにも耐えて日々頑張って生きていると言うのに、この人はなんなんだ!!」
「働け!」
と腹が立ってくると思います…。
また、かりに身内に打ち明けたとしても、稼ぐメカニズムが理解してもらえず、
「詐欺はやめろ」「危ないし怪しいことに手を出すな」と全力でとめられます。
理屈で説明してもわからない人にはわからないものです。
なぜなら仕組みを理解するには必要な情報量がちょっと多いから。
スマホなどの精密機械の理論や作り方が、短時間の説明で理解できないのと同じことです。
目に見えないこと、知らないことはなかなか理解してもらえません。
わざわざトラブルに発展させたくはないから、
リアルな人間関係では基本的に「会社に行かずに儲かってる」とはあんまり口外しません。
そんなわけで、あなたの周りで食っていけるだけの稼ぎを生み出している人は、めったに見かけないのです。
誰にでもビジネスはできる!その理由とは?
在宅で稼ぐことが不可能ではなくなったとわかったけど、やっぱり自分にそんなことができるとは思えない!
自分はそんな朝早くから起きて活動なんかできないし…
一部の才能に恵まれた人だけができることでしょ?
そう思う人も少なくないのではないでしょうか。
私も最初はそうでしたし、
会社員として、しかも事務の仕事しかできない自分にお金が稼げるようになるとはとても信じられませんでした。
そもそも、ビジネスというとどんなイメージを持ちますか?
- 大きな会社を抱える社長さんがやること
- パリッとしたスーツを着こなす人の世界
- なんか「金!金!金じゃー!」ってかんじ
- 株とか日本経済新聞とか貿易とか自分には縁のない世界
- 専門用語を使ったり難しそうな書類を取りあつかう感じ
以前の私が抱えていたビジネスのイメージはこんな感じでした。
でも実は、ビジネスってもっと気楽にとらえていいんです。
今の私はビジネスをこうとらえています。
- 自分が持ってる強みや知識、スキルを
- 心から必要としている人に届けて
- 納得、満足してもらったらお金を払ってもらう
だから子供が親の手伝いをしてお小遣いをもらうのはビジネスだし、
メルカリで不用品を売るのもビジネスだし、
あなたが会社に時間と労働力を提供して、お給料を払ってもらうのもビジネスです。
ただその提供しているものがその人にとって負荷がかかりすぎている、
そして効率が悪すぎるから問題なのです。
たとえばわたしのように体力や精神力が弱い人間が、
- 一日8時間以上の拘束時間
- 家を出ていろんな人と関わり
- 急な電話や上司・同僚から話しかけらるといった割り込みタスクに耐えながら仕事をこなし
- 言葉を選んだり気遣いをするということをしない人たちに囲まれ
- そんな日々を一週間で5日も続けなくてはいけない
これは明らかに無理があります。
お金を手に入れる方法が、時間と労働力を差し出す以外にいくらでもある
と知ってたら、絶対選ばなかった道です。
多くの人は会社に雇われて働く以外の方法をただ知らないだけ。
時間と労働力の切り売り以外の方法で生活費をまかない、食べていく分以上の収益を得ることは決して不可能ではないのです。
稼ぐのはカンタン。でも稼ぎ「続ける」のが難しい。
世の中にはたくさんの会社がありますが、毎年そのぶん多くの会社が潰れていきます。
これはなぜだと思いますか?
答えは簡単。
「稼ぎ続けるための勉強をしなかったから」です。
ビジネスというのはセンスや才能によるものではないのです。
必要な要素さえきちんとそろっていれば、稼ぎ続けることは可能です。
けれど廃業に突き進む多くの経営者は
なんとなく商品を作り、
売れたからなんとなく経営を続け、
どうしたらより売上が上がるか、いまどこが問題なのか、
そういったことが分からないまま感覚的に経営を続けています。
断言できますが、具体的に何に注力したらいいのかわからないまま、場当たり的に経営をしていると事業は必ずつぶれます。
逆に言えば手をかけるポイントさえわかってしまえば、
素人だろうが主婦だろうが小学生だろうが、ビジネスを長期的に継続させていくことは可能なのです。
そこで、ビジネスを素人でもうまく回していくために必要な知識を全部、メールマガジンにつめ込んでお伝えすることにしました。
なぜブログではなくわざわざメールマガジンなのか?
その理由も読んでいるうちにわかってくるはずです。
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…と言われても、ぶっちゃけあんまり信用できないですよね。
本当に詐欺じゃないの?
本当にスマホやPCだけで」だれでも食っていけるの?
って思うと思います。
なので一例として、私がどうやって収益を生んできたか、物語にしてまとめてみました。
これを読んで一般人がお家で無理なく稼ぐということがどういうことなのか知ってもらえたら嬉しいです。
私が一ヶ月で時給1万円を稼げるようになるまで
専業主婦で死ぬほど暇。ずっと家に引きこもっている自分、生きる価値を感じなかった
わたしが人生で一番落ちていたのは、専業主婦になってからの数年間でした。
結婚式の終わり新婚旅行も終わり、あとはやることは特にない。
これといった趣味があったわけでもなく、さっさと働けばよかったんですが…
会社で働くという負担の重さ、そして専業主婦という1日家でまったり過ごすことのできる生活の快適さを知ってしまうと、
どうしても積極的に働きに出る気持ちにはなれませんでした。
そしてズルズルと家にいることが長引いたせいで、真面目すぎ責任感の強すぎる性格のせいか、メンタルはどんどん下降。
体は元気で子供もいないのに外で働いていない、という劣等感によって
「生きてるだけでお金がかかる、自分の存在価値とは」
というところまで病んでしまうようになりました。
夫が仕事辞めたいと言い出し、そこで初めて夫なしでは家計がやばいと気づく
メンタルを病みながらも普通にすごせていられたのは、夫の収入があったからでした。
当時の夫の仕事は工場勤務。
24h稼働している食品工場の現場の仕事でした。
夜勤と日勤の二交代制で数カ月おきに夜勤で働いていました。
会社の売上がどんどん急激に上がっていく中で、
残業が増え、主任としての役職につくことにもなり、
疲れきった状態で家に入ってくる夫。
毎日のように愚痴が増えて死んだ魚のような目になっていく夫。
「仕事やめたい」
こんな言葉が出るのは時間の問題でした。
日頃のつらさをよく知っていたから、
「やめていいよ」と言ってあげたかったのに、
私は一瞬言葉につまってしまいました。
もし今夫が仕事をやめて、転職活動がうまくいかなかったらどうしよう?
将来子供を、とも考えているけど…
それまでにきちんと収入を確保することができるんだろうか?
仕事がうまくいっても体を壊すことだってあり得るのに、
その時わたしはどうしたらいいんだろう?
自分が置かれている状況が思っていたよりずっと切羽詰まっている…
そんなことに気づき、大きなショックを受けたのでした。
とりあえず家計簿をつけながら節約や貯金を頑張ったり、お金について学ぼうと本を読んだりセミナーに通う
何かがあったときとりあえず先立つものは貯金だろうということで、わたしは家計簿をつけながら貯金を貯めることにしました。
けれどこれが苦しかった。
元々そんなにお金を浪費する家庭ではなかったし、夫の収入も決して低くはなかったので、貯金は順調に増えました。
でも終わりがない。
どのお金なら使ってよくて、どのお金は使ってはいけないのかが分からない。
だから自分のお小遣いを極限まで減らしてみたり食費を節約している一方で、
夫が気軽に外食に誘ってきたりすると途端にイライラしたり。
いったいいくら貯めれば安心なんだろうと思っていた矢先に
老後2000万円問題が発覚…。
気が遠くなりました。
本当にお金に困りたくないなら貯金や節約よりビジネスに手を付けなきゃいけないことに気づく
貯金の限界を感じていた頃、ひょんなことから高校時代の友達と東京駅で再会。
読書の話で盛り上がり彼女に教えてもらった一冊の本を読むことになります。
それは「金持ち父さん貧乏父さん」という本。
公務員ではあるものの一生懸命お金に困りつづけた実の父と、ビジネスオーナーである親友の父。
その二人の父親から学んだお金についての知識と経験を、エッセイのような形で書き記した本です。
私はこの本を読んで、自分のお金に対する考え方や常識が大きく間違っていたことに気づきます。
もっと言うと、
私の知っていたお金の常識は貧乏人のお金の常識であり
お金で困ることのない人の常識は全く違うところにある、と知ったのです。
一番衝撃的だったのは
「自分のポケットにお金を持ってきてくれるものを集中して集めなさい。」
ということです。
つまり株や債券、不動産、家賃収入など。
お金に困らない人たちはこういうものを一生懸命集めることで不労収入を得ていたのです。
そして私の頭に残った課題は
「元手がなくて株や債券不動産を持つことが難しいのなら、自分のビジネスを持つべし」
ということでした。
ツイッターで「ローリスクハイリターン」のネットビジネスと出会う
ビジネスを持てと気軽に言われても…
わたしにはビジネスのスキルはないし、起業するなんてとてつもなくハードルの高いこと。
せっかく道筋が一瞬見えたと思ったのにふりだしに戻ったような気分でした。
やっぱり一般人がお金に余裕を持つなんて無理なのかな…
あきらめてセコセコ働いて、質素に暮らしていくしかないのかな…
そんな気持ちでげんなりしながら日々を暮らしていた時、twitterでとある広告を目にします。
「素人でもできるローリスク・ハイリターンなビジネスのやり方」
「不労所得を手に入れて一ヶ月で30万円」
そんなばかな。あり得ない。
だまされてはいけない。
そう思ってやり過ごそうとしたけれどなぜか「ちょっとだけ」「見るだけ」と手が伸びました。
そこには、わたしが願ってやまなかった、
「お金のない素人でもできるローリスクなビジネスのやり方」
が書かれていたのです。
これが私とインターネットビジネスとの出会いでした。
発信者の無料の発信を見ながらビジネスの基本について学ぶ
最初はとにかく半信半疑。
いろんな記事を読み進めているうちに「こんな世界があったとは!」と、目からうろこが何枚もこぼれました。
インターネットの普及によってネットでの起業のハードルがグッと下がったこと。
オンライン上で自動販売の仕組みを作ることで、私自身がどこにいようと何をしていようと、売上をつくることができること。
そうした仕組み作りは、知識さえ手に入れれば誰にでもできる作業だということ。
無料で提供されているブログの記事を上から下まで全部読み上げ、無料で提供されている動画も一通り聞き。
この人の言ってることは間違ってない。筋が通ってる。
信用に値すると確信しました。
無料の情報だけではやはり進めることができず、情報商材を買ってコンテンツビジネスについて学ぶ
とはいえ、お金を使わないために一生懸命貯金してきたので、ケチどころではないぐらいケチケチになっていたわたし。
お金なんて払えないと無料の情報だけで何とか頑張っていたのですが、肝心要の部分はやっぱり有料でしか提供されておらず。
でも見たことも会ったこともない人にお金を払うのは怖い…
でもやっぱり情報を手に入れないとこの先には進めない。
でもこの金額けっこう高い…!
けどもうお勤めで働くのは無理だし、お金の不安をなくしたい。
もう、これしか私には方法がない。
そうさんざん悩んで、「えいや!!」とお金を支払うことにしました。
やるべきことは分かっているが手が止まる。さらに課金してコンサルを依頼することに
人生で初めて情報にお金を払い勉強する日々。
でもなかなか手を動かして左右しようと思えない 。
大まかな考え方は分かるけど具体的な方法はなかなか伝えてもらえないのです。
コンテンツビジネスをする上で大事なのはブログの構築でもブログに何を書いているかさっぱりわからない。
プレビューも伸びないし、やる気がだんだん失われていくのを感じます。
困ったこれでは作業が進まない。
そんな時コンテンツの質について学ばされる教材が流れてきます。
藁にもすがる思いでさらに課金。
やるべきことはわかるけどやっぱり手が止まってしまいます。
どうしたらいいんだろうやっぱり自分には無理なのかな
そんな事が頭をよぎった時マンツーマンコンサルのお知らせが届きます。
「もうこれは手取り足取り教えてもらうしかないのかも」
そしてさらに課金。
この頃にはもうお金ばかり払わされて、全然収入増えないじゃん…何なの?
どんな自信を持っていたのですが今さら引き返すこともできず他に聞ける人もいなかったので、泣く泣くコンサルに踏み切りました。
直接聞き、自分のペースを「甘えだ」と叱られながら実際に仕組みを組み立てる
コンサルを受けると確かにスルスルと作業が進みます。
疑問疑問に思ったらすぐ聞けるし、
「次はこれをやってください」「次はこれをやってください」
と、どんどん指示がくるので、迷うことなく作業ができる。
ですがここにも落とし穴がありました。
それは、私とコンサルさんの熱意の違い。
その人は
「お金を稼げるようになりたいんだったら、取れる時間は全部注ぎ込んでやるべき」
というスタンスでした。
だから私が
「おばあちゃんに用事を頼まれて断れなかった」
「予定が入ってしまって学ぶ時間が取れなかった」
そうやってできない言い訳を並べ立てる私にイライラしてきたんだと思います。
「甘いですよ」
「三ヶ月しか期間がないのに、そんなスタンスで成果が出ると本当に思ってるんですか」
直ではなく動画で一方的にこっぴどく叱られて、
あっという間にメンタルはポキリ。
これ以上叱られたくなくて、日々届くラインの通知に怯えながら、
持てる時間の全部を注ぎ込んで作業しました。
夫との会話も最低限。友達と会うこともしない。
でかけもしない。
それでも家事はやらなきゃいけないし、
当時は夫の実家に引っ越してきて義理家族との付き合いもあったので、
日中はなかなか作業ができず、深夜まで起きて作業し続けました。
もともと睡眠時間が削られると体調を崩しやすい私。
風邪気味なうえに、「また怒られないように」とおびえながらの作業。
あっというまに心も体もボロボロになっていきます。
なんとかコンサルティングを受けて3ヶ月で一時間1万円のセッションを買ってもらえるようになる
それでもなんとか、3カ月の期間内に自分のサービスをお客さんに買ってもらうところまでこぎつけることができました。
でもその時は正直、収入を作れた喜びよりも「早くこの人から解放されたい」という思いでいっぱいでした。
「やっと終わった…もうやだ。」
そして私の初めてのビジネスへの調整は第一幕が終わったのでした。
この経験をもとに思うこと
あれから3年が経ち、私は今収入を作るため、
改めてコンテンツビジネスに手をつけています。
いっときはもう何もかも嫌になって、せっかく作った仕組みも自分で解体してしまうくらいだったのに。
見も心もボロボロになるほどしんどい思いをしたのに、なぜ?
それは
「やっぱりコンテンツビジネスはリスクに強い」
と気づいたから。
この3年のあいだ、在宅収入を作ることはずっとあきらめきれずにいて。
- 本やブログ、メディアを使って情報収集したり、
- 数万~数十万のコンサルをお願いしてみたり、
- フリーランスのコミュニティに参加してみたり
と細々と活動していました。
その間に娘を出産して、
「本当に時間がないというのはこういうことか!!泣」
と痛感したり。
同じような月齢のお子さんをもつお母さんたちが、twitter上でバンバン結果を出しているのを見て、
行動にうつせない自分が、くやしくなったり情けなくなったり。
その期間、いろんなビジネスの形を見たり聞いたりしてきました。
SNS運用代行、メルカリ物販、オンライン秘書、オンライン事務員、アフィリエイト…
でもどれを見ても
「コンテンツビジネスにまさるメリットはない」
というのが私の感想でした。
ネット上に商品を置いて、
販売する仕組みさえきちんと組み立ててしまえば、
ほぼ自動で収入を得ることができる。
自分のメンタルが高い時も低い時も、私の代わりにツールが販売をしてくれる。
自分のペースで積み上げればいくらでも収益を増やしていくことも可能。
時間や体力、気力の限界に関係なく収入を自分のペースで作っていける。
学べば学ぶほど、自分だけでなくほかの誰かの役に立てる。
これはほかのどの副業でも実現できないことです。
物販も、SNS運用代行も、ライターも、自分がリアルタイムで存在する必要がありますから。
けれど、コンテンツビジネスを習得するためには、習得しなければいけない知識や学ばなければいけない情報がそれなりにたくさんあります。
サラリーマンとして過ごしてきた感覚とは大きくちがう、
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